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キャッシングを安全に利用するために

キャッシングを安全に利用できるかどうか、実は本人次第です。
まずは自分に合ったキャッシングを選ばなくてはなりません。
サラ金がよいのか、銀行カードローンがよいのかを選択しなければならず、例えばサラ金に決めたとしてもその中からどのサラ金が最適なのかを考えなくてはなりません。
5万円以内の借り入れであれば新生銀行カードローンレイクの180日間無利息が最もお得になっていますが、10万円でも1回で完済ができるのであればそれ以外にも、プロミス、アコム、ジャパンネット銀行ネットキャッシングなど選択の幅は広がります。
ところが審査に通るかどうかも考えなくてはなりません。
さまざまな状況や条件、目的から自分に合った最適なキャッシングを見つけること、それもまた自己責任であり自己判断です。
ところがせっかく選んだ最適なキャッシングでもその使い方によってはマイナスに転じることもあります。
キャッシング業者選びだけが重要になるのではなく、その後の利用方法もまた真剣に慎重に考えなくてはなりません。
もし、使い方を間違ってしまえばどうなるでしょう。
失敗談を元に何が理由になっていたのかを考えてみましょう。
Aさんは、サラ金から10万円を借り入れることにしました。
少しずつ返済をすればそれほど長い期間かからずに返済ができると考えます。
ところが返済が長くなりいつ終わるかわからない状況になってしまいました。
融資限度額が20万円と決められたこともあり頻繁に借り入れも繰り返します。
返済をしても返済をしても借入残高が一向に減っていきません。
そうこうしているうちに融資限度額も満額に達してしまいました。
これ以上借り入れができない状況でありながらさらに借り入れをしなければ現在の生活水準が維持できません。
新しいキャッシングを見つけることにしました。
新しいキャッシングではまた新たに融資限度額が20万円と設定され一安心したのもつかの間、また融資限度額も満額まで借り入れをしてしまいます。
また新しい借り入れ先を見つければいいのだと、ついに3社目のキャッシングを決めました。
そのころにはもう、返済を借り入れによって賄っている状況です。
借り入れ金額が大きくなるだけではなく、返済日も月に何度もやってきます。
返済日が近づけば何とか返済を用意しなければならないとキャッシングの借り入れを行います。
それぞれが融資限度額満額になりながら一度返済をするとそこにいくらかの借り入れ余裕額が発生して安心するものです。
それでも3社の融資限度額が満額になり、ついに4社目を探すことにしました。
ところがどのサラ金も審査に通ることはありません。
最後は債務整理によって借金を解決しました。
いかがでしょうか。
何が失敗の原因になったでしょう。
返済計画を立てないままに借り入れをしてしまった、税所の原因はそこにあります。
借り入れの頻度を考えることなく繰り返しキャッシングをした結果、多重債務に苦しむこととなり最後は新しい借り入れまでができなくなりました。
Aさんの年収が200万円、総量規制に基づいてその3分の1がサラ金から借り入れができる上限です。
つまりAさんがサラ金から借り入れができる金額は60万円までであり、3社からそれぞれ20万円与えられた融資限度額を満額借り入れていますので現在の貸金業からの借り入れ総額が60万円、総量規制の上限に達していたことになります。
これだけの債務を持っていれば銀行カードローンでも審査が通ることはないでしょう。
キャッシングをする人の意識次第で無事に解決もできれば失敗することもあります。
しかし失敗は成功のもとなどと言っていられないのがキャッシングです。
一度の失敗が大きく人生を変えてしまうことも少ないことではありません。
安全に利用するためには何が必要になるのか、考えていきましょう。

キャッシングの経歴はこれからの債務に支障がある?

キャッシングをしただけで信用情報に傷がつくといわれることもあります。
しかしそれは違います。
キャッシングの経歴が問題になるのではなく、どのような利用をしたのかが問題になるということです。
個人信用情報機関では個人の債務情報が一定期間保有されています。
キャッシングをしたことがあったとしても、何のトラブルもなく完済しているのであればむしろプラスの経歴になるでしょう。
しかし完済までに何らかのトラブルがあった場合にはこれからの債務に悪影響となります。
例えば返済を3か月以上滞納したことがある、債務整理を行ったことがあるなどの場合には無事に完済ができたとは言い難い状況です。
キャッシングの審査に通ることはないでしょう。